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ベビーローションおすすめランキング!乳児湿疹や頭皮のフケへの選び方

赤ちゃんの肌トラブルで悩んでいませんか?

乳幼児の肌はバリア機能も未熟でとてもデリケートなため、外部からの刺激にも弱く、すぐ乳児湿疹や乾燥肌などの肌トラブルを起こしてしまいがち。

乳幼児のスキンケアで大切なことは「清潔」と「保湿」です。
お風呂でしっかりと汚れを落とした後はすぐに保湿してあげることで、肌トラブルを予防することができます。

そこで重要になってくるのが乳幼児に使う保湿剤。
ベビーローション、ベビークリーム、ベビーオイル、ベビーパウダーなど様々なスキンケアアイテムがありますが、当サイトでオススメしたいのは油分とのバランスが良いベビーローションです。

ここでは失敗しないベビーローションの選び方や必要性、おすすめのメーカーなどを紹介するので、肌トラブルで悩んでいるママは是非参考にしてみてください。

保湿ケアにベビーローションがおすすめの理由

保湿剤にはベビーローション、ベビークリーム、ベビーオイルといくつかの種類がありますが、保湿目的だけであれば断然ベビーローションが使い勝手もいいのでオススメです!

クリーム系やオイル系の保湿剤は、どうしても油分の配合量が多くなりがちなので、メーカーによっては若干のベタつき感があったり、テクスチャーの伸び具合が悪かったりします。

ベビーマッサージを行う場合には、手の摩擦を軽減することができるのでベビーオイルが最適な保湿剤ではありますが、頭皮の保湿ケアに使用するにはクリームやオイルは髪がベタついてしまうというデメリットをどうしてもぬぐえません。

その反面、ベビーローションであれば1本で頭皮までを含めた体全身の保湿ケアに適しています。
髪についてもベタつくことはほとんどありませんので、赤ちゃん用の保湿剤はまずは1本、ベビーローションを用意しましょう!

ベビーローションの選び方のコツ

失敗しないベビーローションの選び方とは?

ベビーローションを選ぶ時には、とにかく低刺激なローションを選ぶということは第一条件となります。
どんなに「良い」と評判のローションでも赤ちゃんのお肌に刺激となるローションだと意味がありません。

ただでさえ敏感肌な赤ちゃんのお肌に使用するものであり、しかも、肌トラブルを起こしているお肌であれば、尚更、低刺激なローションでなければいけません。

そして、テクスチャーは柔らかめで伸びが良いローションを選ぶことをオススメします。
テクスチャーが硬めだと、お肌に塗ってあげる時に伸びが悪くて、「塗り広げなきゃ」という思いから、塗ってあげるママの手には無駄な力が入ってしまいお肌をこすってしまいます。

赤ちゃんのお肌とママの手との間で摩擦が生じてしまい、赤ちゃんのお肌に大きな負担をかけてしまうのです。

湿疹などの肌トラブルが起きている部分をこすってしまうと悪化させてしまうので、使用するローションのテクスチャーは柔らかめの物にすると、伸びが良い分、塗ってあげる手に無駄な力も入らないので、赤ちゃんのお肌にも負担をかけることなく保湿ケアしてあげることができます。

また、ベビーローションを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 成分数よりも保湿力が高いものを選ぶ
  • 新生児から使える安全なものを選ぶ
  • 頭皮や顔にも使える低刺激のものを選ぶ
  • テクスチャーはベタつかないタイプを選ぶ

成分数よりも保湿力が高いものを選ぶ

配合されている成分の数が多ければ「良い物」とは限りません。
成分数が多かろうが少なかろうが、大切なのはそのローションが持つ保湿力です。

どんな保湿成分が含まれているのか。どのくらいの保湿力があるのか。
親切なメーカーの商品詳細には、保湿に関する情報も掲載されていることがあるので、よく情報を確認して選ぶようにしましょう。

また、ひとつ注意しておきたいのが、「保湿成分数=保湿力が高い」ということではありません。

保湿成分数が少なくても、総合して保湿力が高い場合もありますので、成分数に惑わされないように気を付けてください。

新生児から使える安全なものを選ぶ

保湿ケアは、生まれてすぐの新生児からしてあげるのが理想的です。

「生まれたばかりの赤ちゃんには何も塗らない方がいいんじゃない?」
「生まれたばかりは特に肌トラブルも起こしていないし…」

と思われるママ・パパも少なくないと思いますが、生まれてすぐだからこそ保湿ケアは必要なのです。

赤ちゃんのお肌は、大人の皮膚の半分の薄さであり、お肌を守るバリア機能も未発達状態。

生まれたばかりの新生児は、ママのおなかの中で外的刺激から守られていた分、お肌にトラブルもなければ乾燥もしていません。
それが、ママのおなかから外に出た瞬間、外的刺激にさらされるのです。

バリア機能が未熟だからこそ、些細な刺激で湿疹やかぶれと言った肌トラブルを起こしてしまうのです。

新生児でも使える安心な物を見極めるポイントは、どんな項目が無添加で作られた物であるかがポイントになります。

使用する保湿剤が新生児赤ちゃんのお肌に負担となったり、刺激となってしまわないように、何が無添加となっているのかをよく確認しましょう。

一般的な物であれば、着色料・パラベン・エタノール・合成界面活性剤などが無添加であると記載されていることが多いです。

頭皮や顔にも使える低刺激のものを選ぶ

ベビーローションと言えば、手足を含めた体に使用する物というイメージが強いようですが、中には顔や頭にも使えるベビーローションがあります。

意外と知られていないのが頭皮への保湿ケア。

赤ちゃんの頭皮は、特に汗をかきやすく、頭皮トラブルが発生しやすい部位でもあります。

シャンプーして清潔にしたからと、それでスキンケアを終わりにせず、頭皮が乾燥している時やトラブルを起こしている時には、頭皮にもベビーローションを塗ってしっかりと保湿を与えてあげることが望ましいです。

頭皮にも使用するのであれば、髪の毛にも付くことを考慮して、サラッとした使用感のベビーローションがオススメです。

顔も保湿する場合、誤って赤ちゃんの口に入ってしまっても安全なベビーローションであることを確認してから使用してください。
赤ちゃんはいろいろな物を手で触り、口に入れます。それは赤ちゃん自身の手も同じです。

自分の手で自分の顔を触ってそのまま口に入れてしまうなんて日常茶飯事。顔に塗った保湿剤が口に入ってしまうなんてあり得る事です。

その為にも、ベビーローションは低刺激であり安全性の高い物を選ぶようにしましょう。

テクスチャーはベタつかないタイプを選ぶ

液体ソープ保湿剤によって使用感には差が出ます。水分よりも油分が多い保湿剤の場合は若干ベタつきを感じやすいかもしれません。

ベタつくタイプの保湿剤は、塗ってあげた後ママが手を拭く手間があったり、塗られた子供が赤ちゃんであればベタついた体でお布団をゴロゴロしたり、自由に動ける年齢の子供であれば、ベタつきを嫌がり塗らせてくれない場合もあるようです。

塗った後のベタついた体に服を着せると服が汚れてしまうというデメリットも少なからずあります。

毎日使う保湿剤なので、ママも子供も気持ちよく使える使用感の保湿剤を選ぶと、スキンケア時にストレスを感じることなく保湿ケアをすることができるので、保湿剤選びの際には使用感にも注目してみてください。

ベビーローションおすすめランキング

日々、時間に追われながら子育てをするママさんのために、配合成分・保湿力・使用感・テクスチャー・コスパなど、さまざまな面から総合評価し、数あるベビーローションの中から厳選して5商品をご紹介します。

これからベビーローションを購入しようと検討中のママさん、今使用中のベビーローションから切り替えを検討中のママさんのベビーローション選びの参考にしていただければと思います!

ぬくもりミルクローション

容量 150ml
価格 3,980円(税抜)/2,980円(税抜)※定期初回価格
香り カモミールの香り
原材料 水、グリセリン、コメヌカ油、スクワラン、セラミドAP、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ダイズタンパク、葉酸、ビオチン、BG、ツボクサエキス、ベタイン、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、モモ葉エキス、テトラオレイン酸ソルベス-30、ステアリン酸グリセリル、カプリル酸グリセリル、セテアリルアルコール、ステアロイルラクチレートNa、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、水酸化K、PEG-60水添ヒマシ油、香料
※合成着色料・シリコン・鉱物油・紫外線吸収剤・硫酸系化合物(サルフェートフリー)・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール・防腐剤・DPG・PG・タルク・合成酸化防止剤・パラフィン・コカミドDEAが無添加

2018年3月に「ママコスメコンシェルジュが作ったボタニカルローション」として登場した、天然由来99%、ローション全体の95%以上が保湿成分で出来ている「ぬくもりミルクローション」。
ベビーローションの中では最多の15項目が無添加処方で出来ているので、赤ちゃんのみならず敏感肌の大人まで、家族で安心して使える保湿ローションです。
ヒトの肌に元々存在する保湿成分をメインに配合しているので肌馴染みに優れているからこそ、デリケート肌である赤ちゃんのお肌にも一切負担がありません。
「肌のビタミン」と言われる葉酸とビオチンが、赤ちゃんらしいぷるぷるな素肌に整え維持してくれます。
その他、8種類の天然植物エキスがお肌をしっかりサポート。
新生児でも安心とされるローマン・カモミールの香りは、ママのリラックス効果や赤ちゃんの夜泣き対策としても効果のある香りと言われています。
回数縛りのない定期購入の場合、30日間の全額返金保証も付いているので、安心してお試しできるのもママと赤ちゃん想いで嬉しいですね。

>>ぬくもりミルクローションのキャンペーンページはこちら

フォーファムボディローション&ボディミルク

容量 300g
価格 2,900円(税抜)
香り 無香料
原材料(ボディローション) 水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、DPG、スクワラン、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、アルガニアスピノサ核油、ヒマワリ種子油、オリーブ果実油、α-グルカン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、グルコシルセラミド、フィトスフィンゴシン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、アルギニン、アラニン、バリン、セリン、グリシン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アスパラギン酸、ザクロ花エキス、ツバキ種子エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、ローズマリー葉エキス、カンゾウ根エキス、アスコフィルムノドスムエキス、コレステロール、パルミチン酸、トコフェノール、白金、ラウロイルラウロイルラクチレートNa、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、PCA-Na、PCA、クエン酸、エチルヘキシルグリセリン、ベタイン、ソルビトール、カルボマー、キサンタンガム、乳酸Na、炭酸水素Na、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール
原材料(ボディミルク) 水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、水添ナタネ油アルコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、アルガニアスピノサ核油、スクワラン、ヒマワリ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、コメヌカ油、α-グルカン、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、グルコシルセラミド、フィトスフィンゴシン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、スフィンゴ脂質、リン脂質、ヒドロキシプロリン、ヨーグルト液(牛乳)、黒砂糖エキス、グリチルリチン酸2K、コレステロール、ラウロイルラクチレートNa、ポリグルタミン酸、ダイズイソフラボン、カニナバラ果実エキス、イチョウ葉エキス、ツボクサエキス、クズ根エキス、スフィンゴモナスエキス、アスコフィルムノドスムエキス、イタドリ根エキス、アメリカショウマ根エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、カラトウキ根エキス、ザクロエキス、アカツメクサ花エキス、ダイズステロール、フィトステロールズ、ペンチレングリコール、リゾレシチン、プロパンジオール、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、オレイン酸フィトステリル、白金、トコフェロール、アルギニン、クエン酸、クエン酸Na、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール

Family cosmeブランドのForfamは、家族全員で使えるように300gというベビーローションでは珍しい大容量サイズ。パラベン・エタノール・香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤が無添加処方の低刺激で弱酸性の保湿アイテムです。
ローションタイプとミルクタイプの2種類があり、どちらも5種類のセラミド、4~5種類の植物オイル、10~14種類の植物エキスなど、こだわった成分を配合することで高い保湿力でお肌に潤いを届けます。
ローションはパパの剃刀負け対策ケアとして、ミルクはママの妊娠線予防ケアとしても使用できるので、まさに「家族みんなで」一緒に使える保湿剤です。
春夏シーズンにはボディローションでさっぱりぷるぷる肌に、秋冬シーズンはボディミルクでしっとりもちもち肌へと、季節に合わせて使い分けることもできますが、公式サイトではローションで水分補給しミルクで潤いを閉じ込める重ね塗りのW保湿方法もオススメしています。

ママ&キッズベビーミルキーローション

容量 150ml
価格 1,800円(税抜)
香り 無香料
原材料 水、BG、グリセリン、スクワラン、オリーブ油、水添パーム油、ジメチコン、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、イソステアリン酸コレステリル、ベタイン、グリコシルトレハロース、キシリトール、トレハロース、ソルビトール、加水分解水添デンプン、セラミド2、セラミド3、コレステロール、パルミチン酸、水添レシチン、トコフェロール、ヒドロキシプロリン、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、PCA-Na、ポリクオタニウム-51、カルボマー、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、ベヘニルアルコール、ステアリン酸PEG-5グリセリル、フェノキシエタノール

赤ちゃんの低刺激スキンケア化粧品として、ベビー系雑誌や育児系雑誌でも毎回掲載される程注目度も高く人気のあるママアンドキッズ。
小児皮膚科の医師監修の基、ママが妊娠中のおなかの中の保湿環境に近い成分と8種類のアミノ酸を配合して作られているので、バリア機能の未熟なデリケート肌の赤ちゃんも優しく保湿しお肌を乾燥から守ってくれます。
産院でも保湿アイテムとして使用されていることから、入院中に実際に使ってみて、そのままリピートし続けるママも多いようです。
無香料・無着色・弱酸性・低刺激・パラベン無添加・アルコール無添加・鉱物油無添加・石油系界面活性無添加の安心設計。最適な水分と油分バランスにより、ローション特有の伸びの良さと乳液特有の保湿力で全身に潤いを与えます。

アロベビーミルキーローション

容量 150ml
価格 2,300円(税抜)/980円(税抜)※定期初回価格(5回定期継続必須)
香り ラベンダー&ローズの香り
原材料 水、グリセリン、オレンジ果実水*、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、オリーブ果実油*、シア脂*、ヒドロキシステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ホホバ種子油*、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴンエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー油*、ローズマリー油*、ラベンダー花水*、カニナバラ果実エキス*、タチジャコウソウ花/葉エキス*、ラベンダー花エキス*、キサンタンガム、トコフェロール、ヒマワリ種子油、ベヘニルアルコール、セテアリルアルコール、ヒドロキシステアリルグルコシド、ステアロイル乳酸Na、BG、ベンジルアルコール、デヒドロ酢酸(*印はオーガニック栽培原料)

各通販サイトでもランキングに上位されるほど人気を集めるアロベビーは、天然成分99%でエコサート認証も取得しているオーガニックベビーローションです。
また、2017年にはマザーズセレクションにて大賞を受賞しています。
オーガニックアロマオイルが配合されているので、ほのかにラベンダーの香りを楽しめます。高保湿成分としても知られる、オリーブ果実油・ホホバ種子油・シア脂を配合しているので、しっかりと保湿を与えてくれます。
塗りやすいテクスチャーではありますが、植物油を使って保湿力を高めていることによって、人によっては若干のベタつき感を感じる場合もあるようです。
また、定期初回価格が非常にお得な分、5回の定期継続が必須となるので、お申し込みの際には注意したいポイントとなります。

ドルチボーレベビーローション

容量 150ml
価格 2,800円(税抜)
香り マンダリンオレンジの香り
原材料 水、グリセリン、馬油、シア脂、パルミチン酸セチル、ペンチレングリコール、PCA-Na、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、ケイ酸Na、キサンタンガム、トコフェロール、マンダリンオレンジ果皮油、フィトスフィンゴシン、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、コレステロール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/ アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ポリ-ε-リシン

敏感な赤ちゃんのお肌を考慮してベビー向けスキンケア商品を提供するドルチボーレから発売されているのが、頭の先から足の先まで全身に使用可能なミルクタイプのベビーローションです。
無添加処方にこだわっているので、合成香料・着色料・鉱物油・パラベン・フェノキシエタノール・旧表示指定成分・アルコール(エタノール)・シリコーンの8項目を無添加とし、お肌の弱い赤ちゃんも、敏感肌の大人も安心して使用できます。
お肌に馴染みやすい「ヒト型セラミド」と呼ばれるセラミドEOP・セラミドNP・セラミドAPの3つのセラミドが配合されているのでお肌の水分保持力を高めつつ、馬油とシアバターの2つの油分がお肌に与えられた潤いを逃がさないよう、保湿のサポートをしてくれます。

ベビーローションの効果的な使い方

赤ちゃんにベビーローションを塗ってあげる時には、顔・腕・おなか・背中・足の各パーツに、だいたいワンコイン程の量を使用するのが目安となります。

使用量が少ないと、保湿剤をお肌に伸ばす際に摩擦が生じてしまい、赤ちゃんのお肌に負担をかけてしまうので、ワンコインサイズ程の量で滑らかに伸ばすように塗ってあげましょう。

ワンコインサイズとは、あくまでも目安量になりますので、小さな新生児の場合は、ワンコインの半分程の量でも構いません。
塗ってあげるお子様の体の大きさによって、使用量は微調整しながら適量を塗ってあげてください。

乳児湿疹や乾燥肌のケア

赤ちゃんのお肌はいつもすべすべでもちもちとした肌質のイメージがありますが、これは、大人と違って赤ちゃんは水分量と油分量がとても多く、中でも水分量は体内の約80%~75%もあるためだと言われています。

生まれて3ヶ月ほどは、おなかのなかにいた時にママから受け継いだホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んになります。
この時期は、皮脂が毛穴に溜まりやすくなってしまい、溜まった皮脂が炎症を起こして乳児湿疹を引き起こす場合があります。

また、生後3ヶ月を過ぎる頃には皮脂の分泌量も落ち着いてくるのですが、そうなると今度は乾燥に悩まされる赤ちゃんが多くなります。
乳児湿疹は皮脂だけではなく、乾燥も原因のひとつです。

乳児湿疹、乾燥のどちらの場合も、毎日お風呂に入って清潔な肌環境に保ち、しっかりと保湿ケアすることで予防することができます。
保湿ケアをしてあげることで、バリア機能が未熟な赤ちゃんのお肌を保護しトラブルから守ることができるのです。

おむつかぶれやよだれかぶれ

オムツ交換おむつかぶれは、おしっこやうんちが時間の経過と共に分解されてアンモニアとなり、お肌に刺激を与えてしまうことでかぶれを起こしてしまいます。

また、おしっこなどでおむつの中が蒸れた状態が続くと、お肌がふやけてしまい、抱っこしたり動いた時のおむつとの摩擦などの刺激でもかぶれてしまう場合もあります。

よだれかぶれは、口のまわりによだれが長時間触れていることで、それが直接的な刺激となりかぶれてしまいます。

赤ちゃんは上手によだれを飲み込めないので、よだれが口から垂れ流し状態となり、ひどい時には首元までよだれで汚れているということも少なくはありません。

しかし、これは一時的な症状なので、自然と症状が良くなっていく場合がほとんどです。

おむつかぶれもよだれかぶれも、保湿剤であるベビーローションを塗ることで予防することが可能です。

おむつを替える時、キレイにおしりを拭いて乾かしてあげたら、ベビーローションを塗ってからおむつをしてあげると、お肌とおむつの間にベビーローションが塗られていることで直接触れることがなくなるので、おしっこやうんちの刺激から敏感なお肌を守りながら保湿することができます。

よだれかぶれも同じような状況です。
ベビーローションが塗られることで、よだれが直接お肌に触れる機会が少なくなります。
お口周りの乾燥をケアすることもでき、結果、ベビーローションを塗ることでかぶれ予防も可能となるのです。

頭皮のフケのケア

寝転がる赤ちゃん赤ちゃんの頭皮から白いフケが浮いているということは、頭皮が乾燥していることが原因となります。

生まれたばかりの赤ちゃんであれば、ママのおなかの中にいた時に受けたホルモンの影響によって皮脂分泌が盛んになるため、頭皮を含めてお肌が乾燥することは少ないです。

しかし、生後3ヶ月を過ぎた頃になると皮脂の分泌量が徐々に落ち着く反面、乾燥肌になりやすくなってしまいます。

フケを汚れと勘違いしてシャンプーでガシガシ洗ってしまうと、必要以上の皮脂まで洗い流してしまい逆効果。
頭皮が乾燥している時には、保湿効果の高いベビーシャンプーで優しく洗ってあげましょう。

そして、頭皮の乾燥にはベビーローションで保湿するのがとても有効です。
ベビーローションは1本で頭も含めた全身に使えるので、ベタつかないサラッとしたタイプのベビーローションであれば、頭皮がベタつく心配もなくしっかりと保湿ケアすることも可能です。

脂漏性湿疹や新生児ニキビのケア

湿疹がある赤ちゃん赤ちゃんの脂漏性湿疹の場合、肌機能がまだまだ未熟なため、毛穴の中に皮脂汚れなどが詰まることで発症してしまう湿疹のひとつです。

赤ちゃんはママから受け継いだホルモンによって、一時的に皮脂の分泌量も盛んになるので、余分な皮脂は洗い流してあげる必要があるのです。
特に分泌量が多くなる頭皮、顔のおでこや鼻まわりのTゾーンに脂漏性湿疹が発症する例が多いです。

かゆみはありませんが、赤ちゃんが無意識に掻きむしってしまったり、湿疹部分が真っ赤になったり、黄色いかさぶたができたりと、個人差によってさまざまです。

思春期や成人でもよく見られる「ニキビ」は、赤ちゃんでも出来てしまうことがあり、赤ちゃんの場合は新生児ニキビと呼ばれています。
だいたい生後1ヶ月までの新生児に多く見られます。

おでこやほっぺ、頭などに赤みがあり中心部分に白いポツポツとした吹き出物がある場合は新生児ニキビとしてケアが必要になります。

皮脂の過剰分泌によって引き起こされる脂漏性湿疹や新生児ニキビをケアするには、なによりも肌を清潔な状態に保ち、しっかりと保湿してあげることが重要です。

健康なお肌とは違い炎症を起こしているお肌なので、低刺激なシャンプーで余分な皮脂をキレイに洗い落としたら、時間を置かずにすぐにたっぷりと保湿剤を塗ってあげましょう。

保湿してあげることで未熟な肌のバリア機能をサポートし、外的刺激からお肌を守ってくれます!

汚れをしっかり落とすこともスキンケアのポイント

保湿するだけがスキンケアとは言えません。

毎日体を清潔にすることもスキンケアとして重要となります。
その日の汚れはその日のうちに洗い流しましょう。体に余分な皮脂汚れ、汗やよだれ、チリやホコリなどが残っていると、肌トラブルを招く原因となります。

特に見落としがちな頭皮や顔の毛穴の皮脂汚れは、洗い残したままでいると皮脂汚れが酸化して新生児ニキビや乳児湿疹など、さまざまなトラブルを発症してしまいます。

また、毛穴に汚れが溜まった状態では、どんなに丁寧に保湿をしても肝心な保湿成分がお肌に浸透して行くことが出来ず、いつまで経っても「乾燥が続く…」「キレイな肌にならない…」と言う結果になってしまいます。

理想的な赤ちゃんのもちもち肌を維持するためにも、毎日お肌を清潔に保ちお肌を保湿するスキンケアを心掛けてあげることが重要になります。

そのため、ベビーソープやベビーシャンプーも低刺激の無添加にこだわったものを使用してあげてください。