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赤ちゃんの髪が茶色い時は栄養不足に注意

ベッドに座る女の子とあかちゃん

赤ちゃんの髪が茶色いと、やっぱりママとしては栄養不足など、不安になってしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし赤ちゃんは発育もまちまち、髪の量も色もみんな違うのが当然です。
もちろん日本人は黒髪が基本なので、違うといってもゴールドやグレーなどではありせん。

黒髪といっても茶色っぽい赤ちゃんもたくさんいます。
赤ちゃんの髪の毛が茶色いことについて、どのように考えればいいのでしょう。
また対策はどのようなことがあるのかなどご紹介しましょう。

新生児の髪の色は成長と共に変わる

赤ちゃんのときの髪の色や質は、成長と共に変わってきます
特に3歳ぐらいまでは胎毛の生え替わりがあるため、大人の髪がまだ生えていません。
また胎毛は薄くて、細い毛がほとんど。
そのため色も黒髪というより茶色いイメージの赤ちゃんが多いのです。

生後半年までの赤ちゃんは、おっぱいが食事なので栄養不足はあまり考えられません。

色素の少ない病気の可能性がありますが、その場合は目の色、肌の色も極端に薄いはずです。
しかし目も焦げ茶や黒で、皮膚も普通の肌色であれば色素のトラブルは特に心配の必要はありません

また赤ちゃんはメラニン色素が不安定です。
胎毛が生え替わる頃にはメラニン色素もだんだん安定し、その子の特徴のある色合いになってきます。

母乳の質の見直し

母乳を飲む赤ちゃんただし茶色の髪の毛の赤ちゃんの中には、栄養に問題がある場合がないとは言い切れません。
当然赤ちゃんは、栄養不足にならないようにしなければなりません。
そこで髪の毛の色が気になったことをきっかけに、母乳の質の見直しをしましょう

まず、ママの母乳は血液から作られるものです。
そのためママは質の高い母乳が出るように、栄養素のバランスを意識した食事を摂ることが大切となります。

しかし出産すると、ママも妊娠中に増えてしまった体重を落としたいと思う時期です。
母乳を出しているときに普通の食事をしていても、体重は低下するほど。
そのためちょっとダイエットするだけで、面白いように体重を減量させることができます。

ママも栄養バランスのとれた食生活を心掛けよう

野菜ついつい必要な栄養素を取らずに、カロリーコントロールを中心としたダイエットをしてしまうママもいるようです。

しかし授乳中のダイエットは、赤ちゃんの栄養源となる母乳の質を低下させ、赤ちゃんは必要な栄養素をしっかり摂取することができなくなります。
授乳中のダイエットは、特に食べ過ぎの人以外は避けなければなりません。

授乳期にはビタミン、ミネラル豊富な野菜を多く摂り、脂肪や糖質を減らすことで良質な母乳を出すことができます。

特に葉酸などのビタミンB群、鉄やカルシウムは大切な栄養素です。
そのため野菜やタンパク質をしっかり摂取し、間食やお菓子、ジャンクフードなどは避けるようにしましょう。
また、アルコールやコーヒーの摂りすぎにも注意したいものです。

離乳食の質の見直し

母乳からだんだん離乳食に変えていき、お誕生頃には多くの赤ちゃんが離乳食を中心に食べるようになります。
そのため離乳食の質も重要になります。

離乳食はつい赤ちゃんの喜ぶものを中心に作ってしまったり、育児に追われて便利なレトルトなどを使ってしまうなど、意外と見直しすることは多いはず。

そこでまず

  • 「穀類、芋類、面類」などエネルギーとなるもの
  • 「肉、魚、卵、乳製品」など血や肉となるもの
  • 「緑黄野菜、野菜、きのこ、海藻、フルーツ」などビタミン、ミネラルになるもの

この3つを中心にしっかりバランスよく離乳食を作るようにしましょう。

また、最近は肉中心の食生活のため、離乳食も肉中心となりがちです。
しかし赤ちゃんのうちから脳の発達にも役立つ、魚類も食べさせるように心掛けましょう。