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赤ちゃんにドライヤーは使用可能?自然乾燥はパサパサになる原因に

ドライヤーを持つ子供

赤ちゃんでもシャンプーの後は、ドライヤーを使った方が良いのでしょうか。
大人はシャンプー後にそのままタオル乾燥だけでは、逆にキューティクルが開いてしまい、乾燥髪の原因となってしまいます。

「赤ちゃんの場合、乾燥は大丈夫?」
「安全面を考えるとドライヤーはいつから使えるの?」

そんな不安を持っているママにドライヤー使用の適切な時期やドライヤーの使用方法、その他の注意など考えてみましょう。

赤ちゃんにもドライヤーは大切なの?

赤ちゃんでも大人と同じように、タオル乾燥だけではキューティクルが開いてしまい、髪の乾燥につながります
また髪が濡れている状態では風邪の原因にもなるので、やはりできるだけしっかり乾かしましょう。

そのためにも、できれば赤ちゃんにもドライヤーを使いたいところです。
ただし、やはり注意はしていても危険があるため、生まれて数ヶ月の使用はおすすめできません。

もちろんいつからという決まりはなく、いつからスタートしたとしても、ママはしっかり注意しなければなりません。
やはり首も座らない赤ちゃんには、まだドライヤーは避けたい時期です。

また、赤ちゃんによって違いますが、生まれてから数ヶ月はそんなに髪の量も多くはなく、産毛の一種なので細くとても乾きやすいため、あまり乾かすために神経質になることはありません。

気になるなら、吸水力の高いタオルを使って頭を拭くようにします。
お風呂から出た後、寝かすときに吸水力の高いタオルを頭の下に少しの間、敷いておくといいでしょう。

自然乾燥は髪の毛がチリチリになる原因にも

自然乾燥している場合は髪がチリチリになる可能性もあります。
ドライヤーを無理に使用することはできないため、その場合はなるべく保湿性の高いベビーシャンプーに変えてみることをおすすめします。

関連記事:赤ちゃんの髪に毛玉?チリチリ枝毛が出来る原因と対策

いつからドライヤーを使うといいの?

ドライヤー赤ちゃんのドライヤー使用はいつからかというと、はっきりいつからという答えはありません。
育児のプロでさえ髪の毛が増えてからとか、生後8カ月からなど、それぞれの持論で話をしているようです。
ドライヤーを使うときにママも相当神経を使うことになります。

そのため最低でも首がしっかり座るようになるまでは、使わない方がいいのでしょう。
つまり生後3~4カ月までは絶対に使用しない方が良いということになります。
髪の毛が多くなるのは個人差がありますが大体6~8カ月ぐらいなので、その辺から目安にしてもいいのではないでしょうか。

ただし、赤ちゃんの生まれた月が9月であれば、やはり12月、1月、2月はとても寒い時期なので首が座ったら早速ドライヤーを使用することも考えるべきかも知れません。

逆にもし2月生まれであれば、だんだん温かくなるため、首が座ったからといって焦ることはないということになります。
このように赤ちゃんの誕生の季節によって、ドライヤーの使用時期は考えましょう。

ドライヤーで泣いてしまったら

赤ちゃんにドライヤーを使って、もし泣いてしまったらどうしたらいいのでしょう。
まず赤ちゃんがドライヤーを使って泣くには、音に対する驚きやストレスがあるからです。

そのため泣いてしまったときには、それ以上する無理に続けるとトラウマになってしまうのでその場はやめるようにしましょう。

次の日もまた泣くようなら1週間程度やめてみましょう。
また1週間たってやってみて泣くようなら、どうしてもその赤ちゃんはストレスを感じてしまうということなので、1カ月程度待ってから試してみましょう。

赤ちゃんの成長はとても早く、1カ月たつと状況はガラッと変わることもあります。
慣れるまでは吸水性の高いタオルでしっかり拭いて上げましょう

熱風より冷風の方がいいのか

確かに熱風は危険が高いため避けたいところです。
とはいっても、冷風は冬では寒くなってしまいます。

使う季節が温かいときなら冷風でもokですが、できれば温風にしたいものです。
つまり切り替えスイッチが付いているドライヤーなら、最低の温風で使用するようにしましょう。

またドライヤーの風力もあまり強いのは危険です。
一般的なドライヤーは、温度と風の強さが一緒になっているものがほとんどなので、その場合はとにかく一番最低の状態で使います。
もし温度と強さが別々に切り替えられるタイプなら、どちらも一番低い状態で使いましょう。

電磁波による影響はどうなのか?

電磁波の問題は気にする人とまったく気にしない人がいるようですが、電磁波は確かに影響を受けることで小児白血病や脳腫瘍のリスクが高まると言われています。

しかしそのリスクが高まるような電磁波は、一般の電気製品から出ているような、普通の生活で受けるレベルではありません

それでなければ、やはり社会問題になっているはずではないでしょうか。
とはいっても、少しでも良くないところに近づけないことは大切なことです。

電磁波とは電気が流れるところに発生するもので、どのような電気製品のところにも電磁波は発生します。
つまり現代の一般的な普通の生活の中では電磁波を受けないことは無理とも言えます。
もちろん江戸時代の人と比べれば、現代の人たちはずっと電磁波を受けていると言えるでしょう。

しかし電磁波といっても、エックス線や紫外線、遠赤外線も含まれており、本当に注意しなければならないのはエックス線や紫外線に長期間当たることであり、そのリスクは相当高まるでしょう。
そのため電磁波と一言でひっくるめて、すべて危険だからと言って怯えることはありません。

どうしても電磁波の影響を減らすためには、電気製品のそばに赤ちゃんを置かないようにしましょう。

例えばテレビやパソコン、電子レンジ、携帯などの近くに、赤ちゃんを長時間置くことは避けるようにしたいものです。
逆にドライヤーは音が大きいので、電磁波がたくさん出ているイメージがありますが、特に強いものではありません。
それに短時間使うだけなので、特に電磁波の心配はいらないでしょう。
それより赤ちゃんがテレビのすぐ近くで見ていることの方が、是非注意したことです。

ドライヤーを使うときの注意

ドライヤーは使った直後、風邪が出る部分が熱くなっています。
そこで赤ちゃんが手を入れてしまわないように、ママはドライヤーを使った後も注意しなければなりません。

また赤ちゃんから40~50㎝は離して使うようにしましょう。
ドライヤーを使用しているときに、ママがいろいろ声を掛けながらやって上げると、赤ちゃんは安心していられます。
少しでも恐怖感や不安感を取り除くようにしてあげましょう。