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ベビーソープが目に入ってしまった場合の対処法

ベビーソープが目に入ってしまった場合の対処法

赤ちゃんの入浴中に目にベビーソープが入ってしまった場合、どのような対処をしたらいいのでしょう。
大人でもボディーソープが目に入ると痛みを感じるため、赤ちゃんであれば泣く子や不快な顔をする子もいます。

新米ママなどは、一つひとつが初めての経験です。
赤ちゃんの目にベビーソープが入ったことも、最初はとても焦って不安になるかも知れません。そこでここでは対処法や誰に相談すればいいかなどまとめてみました。

場合によって目にベビーソープが入ることもある

目にベビーソープが入ってしまうことは意外とよくあること。
当然赤ちゃんであっても新陳代謝が激しいので、毎日沐浴で顔をきちんと洗うことが必要です。

また、オデコと頭の境目は、湿疹や皮膚荒れなども起こりやすいところなので、顔もきちんと洗ってあげることが大切。

特に沐浴を卒業し、ママやパパと一緒にお風呂に入りだした時期はシャンプーにも気を付けなければいけません。
もちろんできるだけ目にベビーソープの泡などが入らないように、丁寧に洗って上げることが大切ですが、どうしても目に少し入ってしまうことも仕方ない部分でもあるのです。

大人用シャンプーは目にしみる

顔にタオルをあてる女性私たち大人が成人用のシャンプーを使用すると、目に入ったときに強い痛みが起こることも。
もちろんコンタクトなどによって眼球などに傷が付いている場合は、より痛みは激痛を感じることもあります。

この痛みの原因には界面活性剤やアルカリ剤などの成分が深く関係しているのです。
界面活性剤は洗浄のために配合されますが、実はタンパク質変性作用があります。
体のほとんどの部分がタンパク質で出来ているため、界面活性剤の性質は体を傷付けることに。

特に目の粘膜はデリケートなので、界面活性剤によって粘膜が傷付けられて痛みが発生するのです。

また、アルカリ剤とはよごれ落ちが良くなるため、アルカリに偏るように添加します。
水酸化ナトリウムや炭酸ナトリウムなどがそれに当たります。
目の粘膜はウイルスなどから守るために弱酸性に保たれているため、アルカリ剤は粘膜を強く刺激するのです。

ベビーソープは目にしみないタイプが多い

ベビーソープは界面活性剤の濃度も低く、中性タイプのものが多いため、ほとんど目にしみないタイプが多いと言われています。

とは言っても、一般に販売されているベビーソープで、ママでも目が強烈にしみるというタイプが存在しているのも現実です。

そのため、ベビーソープであっても、すべて目にしみないとは言い切れません。
当然、ベビーソープが赤ちゃんの目にも入ってしまうという、想定をした上で製造しているメーカーもたくさんあります。

そのため目にも刺激が少なく、安全性の高い成分のみで作られている質の高いベビーソープを選ぶことが大切です。

目にしみにくい天然由来のベビーソープ

乳幼児の目に入ってもしみにくいベビーソープとして天然由来でつくられた「ぬくもり泡シャンプー」がオススメです。

植物由来エキスがメインのボタニカルベビーソープのため、安全性が高く万が一舐めてしまっても大丈夫のベビーソープです。

目に充血などがあったときには

入浴中にベビーソープが目に入った場合、ママもそのときに気付かないこともあります。
お風呂から出て、目が充血していたり、赤ちゃんがぐずるときなどは、多くの場合ベビーソープが目に入った可能性が高いと言えるでしょう。

ただし、そのままで赤ちゃんのぐずりも長続きせずに、充血も引いていけば特にそのままにしていても問題ありません。

しかし充血が1時間以上引かない場合やぐずりがひどくなるときには、小児科や眼科に行きましょう。
慣れない眼科に赤ちゃんを連れていくのは逆に大変かも知れません。
かかりつけの慣れている小児科があれば小児科でも十分です。

ベビーソープが目に入らない洗い方

目にベビーソープが入ってしまうことは日常的によくあること。
そのため、できるだけ目に入らないように洗う方法を工夫してみましょう。

例えばシャンプーなどが入らないシャンプーハットなどもありますが、まだまだ1歳前では頭が小さくて使えません。

目に入りやすいのは洗剤を濯ぐ時が一番多いです。
あまり慣れないうちはシャワーを使用せず、洗面器などにお湯をため、抱っこをして後頭部から濯いであげると目に入りにくいです。

子どもが~3歳くらいであれば体と頭を同時に洗えるシャンプーとボディー用が一つになったタイプのベビーソープを使用するのもおすすめです。
また、目に入ってもしみないタイプのベビーソープを選ぶようにしましょう。