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子供が嫌がらない正しいシャンプーハットの使い方

お風呂に入る赤ちゃん

子どもはシャンプーが嫌いですね。
目にシャンプー剤が入ってしまえばしみるし……。
だから子どものシャンプーは一苦労なんていうママも多いはず。

そんなママにもおすすめのシャンプーハットの利用について考えてみましょう。
実際にはシャンプーハットは幾つから使えるのでしょう。

またシャンプーハットの正しい使い方は?
そして子どもがシャンプーもシャンプーハットも嫌がって困ったときには、一体どうしたらいいのかなども考えてみましょう。

シャンプーハットは幾つから使えるの?

シャンプーハットは基本的には大体1歳ごろから使用できます。
子ども用のものでも、頭の大きさの関係で個人差もありますが1歳前後からと言えるでしょう。
ただし子どもがシャンプーハットを嫌がらない場合ということになります。

シャンプーハットは100均で売っているものでも問題ない?

特に品質に大きな違いはなく、100均で十分です。
というのはシャンプーが大嫌いな子どものために、シャンプーハットを使用したいと思っているママも多いはずですが、シャンプーが嫌いな子どもの中にはシャンプーハットを嫌がる子どもが結構多いのです。

そのため購入しても結局、使うことができなかったという場合も多々あるのが現実。
そのようなことを考えてみても、やはり100均で十分だと言えそうです。

シャンプーハットの使い方

シャンプーハットは頭の上にちょこんと乗せるのではなく、髪の毛の生え際の下まで深く頭にかぶせて、しっかりシャンプーをしてあげます

流すときは、少し子どもに斜め上に頭を傾けてもらってシャワーをしましょう。
少し頭を斜めにすることで、水は後にすべて流れてきます。

最後にハットを外してから濡れたタオルなどで、かぶっていた部分の石けん分を落とすようにしましょう。

シャンプーハットを嫌がる時の対策

お風呂に入るイラストシャンプーハットをかぶらせて、顔に水がかからないことで、とても機嫌よく被ってくれる子どももいますので、シャンプーハットを購入して大成功と思っているママもたくさんいます。

しかしシャンプーハットを嫌がるときは、無理にかぶせようとすると、今後ずっと嫌がるようになってしまうのです。

どうしても嫌がるときには無理をせず、お話が理解できる年齢であれば、いろいろ話をしながらシャンプーハットをかぶってみたくなるような話をして、自分からかぶってみたいという気持にさせるようにしていきましょう。

まだまだお話が通じない年齢のときには、シャンプーハットを湯船などでママと一緒に遊び道具として使用しましょう。
それからママがかぶってみて、上からお湯を掛ける遊びをするなど、興味を持たせるようにすると良いです。

大嫌いなシャンプーと切り離して、楽しいお遊び道具という印象を子どもに持たせます。
子どもがシャンプーハットに拒否反応を起こした場合は、シャンプーと切り離して楽しむ道具として馴染ませることが大切です。

褒め倒しの2歳

2歳ぐらいの子どもは、言葉もやっと少し理解するぐらいでも、褒められることに対してとても嬉しい年齢です。

大げさに「すごい! えらいね~!!」と褒めると、「そうだよ!えらいんだぞ!」という言葉こそなくても、なんとも自慢いっぱいのドヤ顔をするようになります。

そんな時期であればシャンプーハットがかぶれたときや、普通にシャンプーするときでも、ママは大げさに褒め続けてシャンプーをします。
ずっとシャンプーが終わるまで褒めたたえ、もちろん終わってからも思い切り褒めてあげましょう。
ちょっとしたことで子どもはものすごく頑張ってしまうものなのです。

シャンプーの泡で遊ばせる

もう一つの方法として、シャンプーの泡で遊ぶという方法もあります。
お風呂に入ると泡遊びができるというイメージを持たせること。
泡は頭の上で、シャンプーすると作るものとして、その泡で遊ぶ楽しみを教えてあげるのもおすすめ。

子どもの性格もそれぞれで個人差がありますが、子どもにとってシャンプーやシャンプーハットが、楽しいお遊びにつながるというイメージを持たせましょう。

赤ちゃんのシャンプー嫌いには

言葉もまだ感情さえもあまり分からないような赤ちゃんの場合でも、顔や頭を濡らすことをとても嫌う赤ちゃんもいます。そのため大泣きしたりすることも。

そんなときには歌を歌いながら洗ってあげたり、意味が分からない年齢でも褒め言葉を繰り返すだけでも大丈夫です。
気持を声に向けるようなつもりで、声を出しながら洗っていきましょう!

お話が少しできる頃のシャンプー嫌いには

お話が少しできるようになった子どもには、体を洗っているときに
「今日は○○ちゃんと何して遊んだの?」
というような質問を投げかけておき、子どもが必死に話しだしたら、どんどん話をさせるようにして気持を高めている間にシャンプー剤を頭でごしごし

最後にシャワーするときだけ、子どもの気持ちを引き延ばしながら、
「ちょっとシャワーかけるからお目めつぶってね~」
と言って、今度は「偉い偉い」の褒めちぎり。すぐにさっきの楽しいお話の続きをさせるようにします。

子どもは心の中では、お風呂でシャンプーをされるということは覚悟しています。
それでも反発したいだけ。
そのためとにかく楽しい話をさせて、どんどん気持を高まらせていくと、シャンプーをされていても気にしなくなります。

最後にシャワーを掛けるときにも、興味のある話をしていると、もっともっと話したいことがいっぱいあるので大騒ぎできなくなります。
シャンプーで困っている人は是非シャンプーハットを試してみてください!