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ベビーソープとベビーシャンプーの違いとは?

ベビーソープとベビーシャンプーの違いとは?

ベビーソープとベビーシャンプーの使い分けは、一体どのように考えたら良いのでしょう。
ベビーシャンプーでも顔、体、頭皮、髪すべてOKというものがほとんどです。
ますますどのように使い分けしていいか分からないという、新米ママも多いかと思います。

特にママになったばかりの新米ママは、いろいろなことで不安がいっぱいです。
そこでベビーソープとベビーシャンプーの役割などのご紹介を兼ねて、この二つの使い分けについて考えてみましょう。

ベビーソープについて

ベビーソープは名前のとおり、赤ちゃん専用の石鹸ということになります。
デリケートな赤ちゃんでも安心して使える、低刺激で安全性もしっかり考えられたこだわりの石鹸です。

  • 無香料
  • 無着色
  • 弱酸性
  • 低刺激
  • パラベン無添加
  • アルコール(エタノール)
  • 無添加
  • 鉱物油無添加
  • 石油系界面活性剤無添加
  • ノンシリコン

など、大人用のボディソープなどに比べ、徹底して無添加のものが多いのも特徴です。
そのため大人でも、敏感肌の人におすすめと言われています。

固形タイプ、泡タイプ、液体タイプなどがあり使いやすいタイプを選ぶことができます。
使用しやすいということから、最近は泡タイプがとても人気があるようですが、もちろん使用部分は頭皮、髪、顔、体とすべてOKのものばかりです。

ベビーシャンプーについて

ベビーシャンプーは髪の生えていない赤ちゃんには必要ありません。
大体生後5~6カ月ぐらいから髪が増えてくるので、ある程度髪が生えてから使用すれば良いものです。
ベビーソープと同じように、添加物は極力省かれている安全性とデリケートな肌を持つ赤ちゃんに合わせた成分となっています。

ベビーソープはベビーシャンプーの代わりになりますが、ベビーシャンプーはベビーソープの代わりには向きません。(どちらも使えるものもあります)
このことからベビーシャンプーの方が若干ではありますが洗浄力が強いことがわかります。

基本的にはベビーソープだけでOK

泡だらけの赤ちゃん生後数ヶ月のお誕生前までの赤ちゃんの場合、沐浴や入浴の時間は長くなるほど負担となります。
大人のようにゆっくり入ると、ストレス解消に良いなんていうことはありません。

そのためできるだけしっかり洗って、早く切り上げるというのが基本となります。
まして冬などはお風呂場やその付近は寒いため、少しでも早く終わらせたいところです。

時間的な面から考えても、ボディーや顔を洗うベビーソープ1つでシャンプーも兼ねてしまった方が簡単にさっと洗い上げることができます

特に初めてのママはお風呂に入れるだけでも焦ってしまい、小さな兄弟がいる場合もできるだけ手早く済ませるようにしたいものです。
しかし、そろそろお誕生を過ぎる頃には髪の毛も生えそろい、そうなるとベビーソープでは髪がきしむような感覚が出てくるかも知れません。

髪に変化が出てくるような場合はベビーシャンプーと使い分けよう

例えば成分にこだわった質の良いベビーソープだからこそ、髪がきしんでしまうということもあります
そんなときにはベビーシャンプーを使ってみましょう。

また夏汗が多い日やお出かけした日などはベビーシャンプーを使用し、普段はベビーソープを使用するなど、ちょっとした赤ちゃんの状態で使い分けることもおすすめです。
上手に使い分けをするのは、大体1歳半頃を過ぎてからにしましょう。

幼稚園や保育園に上がる頃になると、遊びも違ってくるので髪の汚れもひどくなり、その頃からは幼児向けのシャンプーに切り替えるといいでしょう。

安価のベビーソープを使用していて頭皮が荒れた例もある

確かにベビーソープは体だけでなく、頭や顔にも使用できるものがほとんどですが、肌が弱い幼児の場合頭皮が荒れてカサカサになり、フケが出てしまった例もあります
その場合は体用のベビーソープと頭皮や髪用のベビーシャンプーは使い分けるようにしましょう。
ベビーシャンプーはできるだけ頭皮に優しい天然由来のタイプを選ぶことをおすすめします。

髪の多い赤ちゃんの場合

おむつ姿の赤ちゃんたまに生まれたときから、髪がばさばさと生えている赤ちゃんもいます。
その場合は、生後3カ月ほどまでベビーソープを使用し、その後は汚れがとれにくかったり、きしみが気になったりすることもあるのでベビーシャンプーに切り替えてもOKです。

髪が多く伸びてくると、こめかみなどに皮脂が残ってしまい、逆に頭皮トラブルの原因になることもあります。
そのようなときには、赤ちゃんの状態に合わせて、早めにベビーシャンプーを使用してみましょう。

キッズ用と間違えないように

ベビーソープで頭を洗っていても、もう少ししっかり髪の毛や頭皮をキレイにしたいときにはベビーシャンプーがおすすめですが、ベビーシャンプーと子ども用シャンプーを間違えないようにしましょう

アニメキャラクターなどがついた、いかにも子どもが喜びそうなパッケージのシャンプーのほとんどは、ベビー用ではなくキッズ用です。
ベビーシャンプーは赤ちゃん専門店などで選ぶようにしましょう。
赤ちゃん専用のものは、安全性や成分が徹底しているものがほとんどです。

ベビーソープ、ベビーシャンプーは成分もチェック

わたしたちはつい国産のものであれば安心というイメージがあります。
もちろん日本の場合は厚生労働省が認めた成分しか使えません。

その上、安全であるという使用限度も決まっているので、そういう意味では危険なものは出回っていません。

しかし添加物などはいくら安全と認められていても、使用限度がある以上、体内に溜まると危険だということなのです。
そうなると、それぞれのメーカーの考え方にも違いがあり、危険な可能性のある成分は一切使わないというメーカーと、認可をされている量以内なら特に問題はないと考えているメーカーが存在します。

メーカーが成分についてどのようなこだわりを持っているかなど、成分などもチェックした上で選ぶようにしましょう。