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固形タイプのベビーソープのメリットデメリット

固形タイプのベビーソープのメリットデメリット

ベビーソープの中でも、やっぱり固形タイプが好きというママもいるのではないでしょうか。
これからベビーソープを購入する人は、どんなタイプを選べばいいのか迷ってしまうかも知れません。
ここでは固形タイプのベビーソープのメリットやデメリット、使用法などのご紹介をしたいと思います。

固形タイプベビーソープのメリット

固形タイプの場合、固めるために脂肪酸ナトリウムを多く入れることになります。
逆に脂肪酸ナトリウムが多いと固まってしまうので、液体タイプや泡タイプは固形タイプのベビーソープに比べて、脂肪酸ナトリウムが少ないわけです。
脂肪酸ナトリウムが多いことによって、無添加であっても汚れを落とすパワーが高いというメリットもあります。

また、特に液体タイプのように肌に残りやすい場合は、すすぎもしっかり行う必要がありますが、固形タイプの場合は肌に残りにくいため、サーッとシャワーをすれば石鹸分を流すことができます。
他にコスパが低いところもメリットですが、管理をきちんとしないと逆にコスパが高くなってしまいます。

固形タイプベビーソープのデメリット

固形タイプのデメリットはやはり管理の難しさです。
石鹸入れに入れても水分がかかることで、どんどん溶けて小さくなってしまいます。
そのためコスパが低いというメリットがありながら、管理によってはコスパが高くなってしまうということもあるのです。

また、赤ちゃんの沐浴の場合は、片手で赤ちゃんの首を支えながら片手で洗うことになるので、ちょっと使いにくいというところがあります。
そして固形タイプのメリットでもある洗浄力の高さは、逆に赤ちゃんの肌の乾燥や肌荒れの原因につながりやすいので注意しなければなりません。

固形タイプのベビーソープの使い方

固形石鹸固形タイプのベビーソープは、まず泡立ててから使用しましょう。固形部分を赤ちゃんの肌に直にこすりつけることは避けたいものです。
泡を立てることを、特に面倒だと感じないママに向いています。

簡単に泡立てをするなら泡立てネットなどを薬局やドラッグストアで購入し、そこに石鹸を入れて軽くこすればすぐに泡を立てることができます。
しかし泡を立てるといってもベビーソープの場合、大人のソープより泡立ちは良くありません。

そして使用後は水はけの良い石鹸ケースなどに入れて、水分がかからないような場所を選んで置いておくようにしないと、どんどん溶けてしまいます。
また衛生上、風通しの良いところに置きたいものです。

固形ベビーソープの選び方

固形タイプの主成分は水分で、無添加のベビー石鹸の場合は「石けん素地」あるいは「カリ石けん表示」という記載がされていることがほとんど。

とてもさっぱりした表示ですが、安心して使える無添加石鹸ということでもあるのです。
固形タイプの場合は赤ちゃんの肌に合わせて、石油由来の成分やアルコール、シリコン、パラベンなど不使用のものが多く、安心して使用でき、ソープとしての働きも十分満足できるはず。

また他のタイプのベビーソープに比べ、いろいろな保湿成分など配合していない純石けんタイプも多く、沐浴や入浴から出てからのスキンケアを考えてあげることが必要な場合もあります。

沐浴、入浴後の保湿ケアについて

固形タイプを使用する場合は、沐浴や入浴後に保湿をケアしてあげましょう
沐浴や入浴から上がって水分をしっかりバスタオルで拭き取ったら、ベビーオイルをママの手に1~2滴たらし、そこに少量の水を垂らします。

手の平を軽くこすり合わせて馴染ませ、その手で赤ちゃんの全身を優しくなでてあげましょう。
頭皮の皮向けなどのトラブルがあり、より保湿をしっかりしたいときには、その部分だけ綿棒などにベビーオイルを付けて重ねて塗ってあげましょう。

一番のおすすめは泡タイプのベビーソープ

やはり一番のおすすめは泡タイプのベビーソープです。
ボトルをプッシュした時点から泡で出てくるため、泡立てる手間が無くスムーズに沐浴や洗体をすることができます

また、泡タイプは肌への刺激も少なく肌トラブルになりにくいため、敏感な赤ちゃんや子供の肌にも安心して使用できます。
その中でも無添加で天然由来成分で作られているベビーソープは特におすすめです。