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ベビーソープでの上手な顔の洗い方と流し方

ベビーソープでの顔の洗い方と流し方

「赤ちゃんのような肌」という例えがあるように、赤ちゃんの肌は美しく、女性にとっては理想の肌ではないでしょうか。

しかし実際にはとてもデリケートなので、ちょっとしたことで肌荒れが起こったり湿疹が出てしまったり、かぶれたりするのです。
そんな赤ちゃんの洗顔の大切さ、洗顔の方法などを考えてみましょう。

また、ベビーソープで洗顔もできるのか、それとも専用洗顔石鹸の方がいいのかなども考えてみましょう。

赤ちゃんや幼児の洗顔はベビーソープでいいの?

上でもご紹介したとおり、赤ちゃんや幼児の肌はとても薄くデリケート。
つまり赤ちゃん専門のベビーソープは、いわゆるデリケート肌用の石鹸とも言えるのです。

そのため洗顔も当然ベビーソープでOk。
ただしこれは基本的なお話であって、ベビーソープでもいろいろな質のものがあります。やはり無添加で成分にこだわった安全性と質の高いベビーソープを選ぶことが大切です。

ベビーソープで赤ちゃんの顔を上手に洗うコツ

ベビーソープを使用して、上手に洗顔をしてあげることが重要です。

擦るのではなく乗せるような感覚で

まずキレイなガーゼにお湯を含ませ、赤ちゃんの顔をこするのではなく、軽く乗せるようなイメージで濡らしていきます。(こすってしまっては傷が付きます)

それだけでも皮脂や汚れが浮いてくるので、しっかり濡らすことが大切です。
次にベビーソープで汚れを落としていくわけですが、手の平の上でベビーソープを泡立てます。(もともと泡タイプのベビーソープの方が便利です)

円を描くようにゆっくり滑らせる

右利きのママなら左手で赤ちゃんの頭を下から支えながら、右手の人差し指と中指に泡を付けて、優しく肌の上に円を描くようにゆっくり滑らせて汚れを取ります。

頭も同時に洗う人もいますが、頭は後で洗うようにしないと、目や口にすすぎのお湯が入ってしまうことも。
目の付近や口の近くには、ベビーソープの泡を付けないようにしましょう。

濯ぎの時に石鹸分が口や目のぎりぎりまで広がるので、その辺は濯ぎながら洗う程度で十分です。
小鼻やオデコのアゴなどは意外と汚れやすいところなので、指で泡を付けながらくるくると忘れずに洗顔してあげましょう。

洗剤を残さないようによく濯ぐ

次に濯ぎですが、例え質の高い安全性の高いベビーソープの泡であっても、濯ぐことは重要です。
キレイなガーゼにお湯を湿らせて、しっかりすすぎましょう。
ガーゼで肌をこすると、薄肌は傷んでしまうのでガーゼを軽く乗せる程度で、濯ぎのためのお湯を流すようにします。

また赤ちゃんの場合は羊水の中にいたことから、水には強いもの。
ママの手の平にお湯をすくってオデコあたりからザーッと流してしまっても大丈夫です。
場合によっては軽いシャワーをさっとかけてもOKです。

ベビーソープで幼児の顔を上手に洗うコツ

幼児ももちろん、肌はまだまだデリケート。その上、いろいろな添加物や薬剤のたくさん入った大人用の洗顔料など使いたくありません。
そこでベビーソープが一番おすすめです。

幼児の場合はまだ一人できちんと洗顔できないときも、親は教育も兼ねてきちんと洗顔をしてあげることが大切です。

目や口に注意して洗う

まずベビーソープの泡を幼児の手に付けて、目や口の周りに注意して優しく泡を付けた指をくるくると滑らすことを教えていきましょう。
もちろん親がそばで見ていて、チェックし洗えないところなどはフォローしながら洗顔をしていきます。

口や目を閉じることを覚えてもらうと楽になる

濯ぐ時には、口を閉じて目をつぶることを教えながら、自分でも濯ぎができるように教えます。
もちろん最終的には親のチェックでしっかり濯いであげることも重要です。
ただし、2歳頃までは目や口を閉じてもらう事はなかなか難しいため、パパやママが気を付けて洗ってあげるようにしましょう。

幼児の洗顔の場合は、正しい洗顔を教えることと、しっかり親がフォローしてあげることのダブルでやっていきましょう。
このときに優しい洗顔、すすぎの大切さなどもしっかり教えていきたいものです。

天然由来のベビーソープなら口や目に入っても安心

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目に入ってもしみにくく、万が一舐めてしまっても大丈夫です。

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赤ちゃんの肌ケアが将来の肌に影響する

赤ちゃんの肌生まれたばかりの赤ちゃんには、白いクリームのような胎脂というものに覆われているため、赤ちゃんの肌は美しさを保つことができていたのです。

しかし産後24時間以内にこの胎脂は消えてしまうため、ここからはだんだん乾燥にも注意しなければならない状況になっていきます。
赤ちゃんの肌は大人の人の肌の半分程度の厚さと言われており、例えば大人であれば目の周辺の皮膚が一番薄と言われています。

私たち大人も、全身が目の回りのような皮膚だとしたら、とてもデリケートであることが想像付くのではないでしょうか。

約半年は皮脂分泌が多い

胎脂がなくなってからも6カ月間程度は、お母さんのおなかの中にいたときの影響で女性ホルモンの影響を受け、皮脂分泌が多くなるのできちんと洗顔する必要があります。
皮脂が多くなると、毛穴が黄色くなる乳児性脂漏症も起こりやすくなります。

しかし皮脂が多いからといって、保湿が保たれているのとは別のお話です。
皮脂が多くても少なくても皮脂分泌異常であり、保湿はどちらも重要なこと。
皮脂の多い赤ちゃんでも、保湿は大切に考えなければなりません。

保湿が低下すると、肌を守る力が弱り、細菌やカビなどの影響を受けることにもなります。
新生児から3歳ぐらいまでの肌のケアは、その後の肌質にも大きく影響すると言われているのです。
特に赤ちゃんの洗顔は丁寧に、そして上手に行うことが必要となります。